まずは、ひと口から
初回お試しセット
SUNOMA(素のマルシェ)は、素材そのものの味を大切にする小さなフードブランド。
素材に過度に手を加えず、選び方や組み合わせの工夫で、その持ち味を活かした食品をお届けしています。
【お試しセット】
はじめての方へ、SUNOMAの味づくりを知っていただくためのお試しセットをご用意しました。
ひと摘みで広がる、素材だけの満足感を。
まずは気軽に、"素のまま"をお試しください。
SUNOMA(スノマ)という名前は、素材本来のおいしさを大切にする「素のまま」と、その食材や食品を届ける「素のマルシェ」が由来です。
SUNOMAの3つのお約束
足さない設計
塩・砂糖・油・香料・着色料などの添加物は極力加えず、素材の力で味を組み立てます。
素材の出どころを明らかに
産地や生産者、素材の選定理由など、製品の背景やストーリーを積極的に公表します。
満足をお届け
「ひとつまみで美味しい幸せ」を目指します。
SUNOMAのおすすめ商品
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シルクロード実っくす40g|無添加のミックスナッツ(素焼きの高原くるみ×グリーンレーズン)
通常価格 税込¥486通常価格セール価格 税込¥486売り切れ -
緑香妃(大粒のグリーンレーズン)25g|ノンオイル/香料・着色料無添加
通常価格 税込¥324通常価格セール価格 税込¥324 -
紅香妃(大粒のレッドレーズン)|ノンオイル/香料・着色料無添加
通常価格 税込¥324通常価格セール価格 税込¥324 -
緑香妃・厳選(大粒、Lサイズのグリーンレーズン)25g|ノンオイル/香料・着色料無添加のドライフルーツ
通常価格 税込¥378通常価格セール価格 税込¥378 -
緑宝石(エメラルド)グリーンレーズン 25g|ノンオイル/無塩 砂糖不使用 無添加のドライフルーツ
通常価格 税込¥280通常価格セール価格 税込¥280
お得なセット商品
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シルクロード実っくす お得なセット|無添加のミックスナッツ(素焼きの高原くるみ×グリーンレーズン)
通常価格 税込¥4,752から通常価格セール価格 税込¥4,752から売り切れ -
紅香妃(大粒のレッドレーズン)お得なセット|ノンオイル/香料・着色料無添加
通常価格 税込¥3,140から通常価格セール価格 税込¥3,140から -
緑宝石(エメラルド)お得なセット(グリーンレーズン)25g|ノンオイル/香料・着色料無添加
通常価格 税込¥2,700から通常価格セール価格 税込¥2,700から -
緑香妃・厳選 お得なセット(大粒のグリーンレーズン)25g|ノンオイル/無塩 砂糖不使用 無添加のドライフルーツ
通常価格 税込¥3,650から通常価格セール価格 税込¥3,650から
濃厚なコクのひみつ
高原くるみは、主成分のオレイン酸(一価不飽和脂肪酸)に加え、リノール酸(n-6)やα-リノレン酸(n-3/ALA)もバランスよく含まれています。
オレイン酸(一価不飽和脂肪酸)
酸化に強いオレイン酸を含み、香ばしさと後味のバランスを保ちやすいのが特長です。
リノール酸(n-6系必須脂肪酸)
体内でつくれない必須脂肪酸のひとつ。一般的な食生活で摂取機会が多いため、摂り過ぎに配慮することも大切です。
α-リノレン酸(n-3系必須脂肪酸/ALA)
魚由来以外でも取り入れやすい n-3 系脂肪酸。おやつの“ひとつまみ”など、毎日少しずつ取り入れやすいのが利点です。
トルファンの太陽と風に育まれました
砂糖や着色料、香料、オイルを一切加えない“素”のレーズン。
ミネラルとポリフェノールを豊富に含み、後味はすっきり。
お茶請けやヨーグルト、グラノーラ、焼き菓子におすすめです。
【緑香妃100gあたりのミネラルなど】
- 鉄:3.19 mg
- マグネシウム:33.3 mg
- カルシウム:38.2 mg
- リン:143 mg
- ポリフェノール(カテキン):260 mg
※弊社主体で実施した検査値
SUNOMAからのお知らせ
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今シーズンの「シルクロード実っくす」販売終了のお知らせ
今シーズンの「シルクロード実っくす」は、販売を終了いたしました。ご購入いただいた皆さま、誠にありがとうございました。 「シルクロード実っくす」は、商品の風味をできるだけ良い状態でお届けするため、季節ごとの気温や湿度を踏まえて販売時期を設けております。これからの時期は、気温・湿度ともに高くなり、品質保持の面で風味の劣化が懸念されるため、今シーズンの販売を終了させていただきました。 次回の販売再開は、9月の収穫期の翌月にあたる10月上旬を予定しております。再販までしばらくお待ちいただけますと幸いです。
今シーズンの「シルクロード実っくす」販売終了のお知らせ
今シーズンの「シルクロード実っくす」は、販売を終了いたしました。ご購入いただいた皆さま、誠にありがとうございました。 「シルクロード実っくす」は、商品の風味をできるだけ良い状態でお届けするため、季節ごとの気温や湿度を踏まえて販売時期を設けております。これからの時期は、気温・湿度ともに高くなり、品質保持の面で風味の劣化が懸念されるため、今シーズンの販売を終了させていただきました。 次回の販売再開は、9月の収穫期の翌月にあたる10月上旬を予定しております。再販までしばらくお待ちいただけますと幸いです。
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シルクロード実っくすの販売期間について
シルクロード実っくすは、おいしさと品質を守るため、製造・輸送・販売の時期に一定の基準を設けております。主原料の高原くるみは脂質が多く、高温多湿の影響を受けやすいため、加工地である杭州から日本までの海上輸送中に高温が見込まれる5月下旬から9月下旬は、製造および入荷を控えております。 そのため、今シーズンのシルクロード実っくすは、5月16日ご注文分をもって販売を終了(完売次第終了)させていただきます。現在販売中の商品は、賞味期限が2026年5月27日となっております。 尚、次シーズンの初出荷および販売開始は、2026年10月上旬を予定しております。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
シルクロード実っくすの販売期間について
シルクロード実っくすは、おいしさと品質を守るため、製造・輸送・販売の時期に一定の基準を設けております。主原料の高原くるみは脂質が多く、高温多湿の影響を受けやすいため、加工地である杭州から日本までの海上輸送中に高温が見込まれる5月下旬から9月下旬は、製造および入荷を控えております。 そのため、今シーズンのシルクロード実っくすは、5月16日ご注文分をもって販売を終了(完売次第終了)させていただきます。現在販売中の商品は、賞味期限が2026年5月27日となっております。 尚、次シーズンの初出荷および販売開始は、2026年10月上旬を予定しております。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
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交通会館マルシェの初売りは4日です!
2026年1月4日(日)・31日(土)、東京交通会館1Fピロテぃの交通会館マルシェに出店します。新年初売りはシルクロード実っくすや緑香妃をお得なイベント価格でご提供。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
交通会館マルシェの初売りは4日です!
2026年1月4日(日)・31日(土)、東京交通会館1Fピロテぃの交通会館マルシェに出店します。新年初売りはシルクロード実っくすや緑香妃をお得なイベント価格でご提供。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
JOURNAL
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ドライフルーツのおすすめの食べ方|自分だけのグラノーラを作ろう(1)
ドライフルーツは、そのまま食べてもおいしい素材です。ヨーグルトに添えたり、ナッツやチーズと組み合わせたり、紅茶やワインのおともにしたりすると、味わい方はさらに広がります。 その中でも、日常に取り入れやすく、自分の好みに合わせて作れるのが、グラノーラです。 グラノーラというと朝食のイメージが強いかもしれませんが、午後の間食、仕事の合間、運動後、旅行中、あるいは軽めの夕食など、様々なタイミングやシチュエーションで楽しむことができます。 今回は前編として、グラノーラとはどのような食べ物なのか、どのような素材が合うのかを見ていきます。 グラノーラとは? グラノーラは、オーツ麦などの穀物をベースに、ナッツ、種子、ドライフルーツなどを組み合わせた食べ物です。 一般的には、オートミールにナッツや甘みを加え、オーブンなどで香ばしく焼き上げます。そこにレーズンやいちじく、マンゴーなどを合わせることで、甘みや酸味、食感に変化が生まれます。 市販品もありますが、自分で作る場合は、甘さや油の量、素材の種類を調整しやすいのが特徴です。甘めに仕上げても、ナッツを多めにしても、ドライフルーツを一種類だけにしても構いません。 グラノーラは、素材の組み合わせや分量を、自分の好みに合わせて楽しめる食べ方です。 グラノーラの歴史と広がり グラノーラの原型は、19世紀のアメリカで生まれたとされています。 当時は、穀物を使った食べ物が健康的な食事として注目され、硬く焼いた穀物を砕いたようなものが登場しました。現在のように、ナッツやドライフルーツを取り入れる形とは、少し違っていたようです。 その後、グラノーラは朝食や軽食として広がり、欧米ではミルクやヨーグルトと組み合わせる食べ方が定着していきました。日本でも朝食や間食、ヨーグルトのトッピングとして親しまれています。 国や地域によって、食べ方や素材の組み合わせは少しずつ異なります。現在では、器に盛って食べるタイプだけでなく、持ち運びやすいバータイプなど、携帯食として親しまれるものもあります。 グラノーラに合う食材 基本となるのは、穀物、ナッツ、ドライフルーツ。そこに、はちみつやメープルシロップ、少量のオイル、スパイスなどを加えると、香りや食感に変化が出ます。 ベースになる穀物・炭水化物 グラノーラの土台になるのは、オートミールなどの穀物です。オートミールは、オーツ麦を食べやすく加工したもので、焼くと香ばしさが出やすく、ナッツやドライフルーツとの相性がよい素材です。 そのほか、押し麦、玄米フレーク、全粒粉系のシリアル、コーンフレークなどを使うこともできます。 しっかり噛む食感が好きなら、オートミールを中心に。軽い口当たりにしたいなら、フレーク系を混ぜる。香ばしさを出したいなら、少し長めに焼く。ベースを変えるだけでもバリエーションは広がります。 香ばしさを添えるナッツ ナッツは、グラノーラに香ばしさと食感を与えてくれる素材です。 くるみ、アーモンド、カシューナッツ、ピスタチオ、ヘーゼルナッツなど、さまざまな種類があります。 くるみは、やわらかな渋みとコクがあり、ドライフルーツの甘みとよく合います。アーモンドは香ばしさが出やすく、噛んだときの食感もはっきりしています。カシューナッツはやさしい甘みがあり、全体をまろやかにまとめてくれます。 ナッツは粗く刻むと全体になじみやすくなります。ワインやチーズと組み合わせたい場合は、甘みを控えめにして、ナッツの香りを活かすと大人っぽい味わいになります。 甘みと酸味でアクセントをつけるドライフルーツ ドライフルーツは、グラノーラに甘み、酸味、香りのアクセントを加えてくれる素材です。 レーズン、クランベリー、いちじく、デーツ、アプリコット、マンゴーなど、種類によって風味や色彩が変わります。 レーズンは、グラノーラに使いやすい定番のドライフルーツです。穀物やナッツと一緒に食べても主張しすぎず、自然な甘みが広がります。 クランベリーは酸味があり、甘めのグラノーラに入れると味が引き締まります。いちじくは粒の食感、デーツは濃い甘み、アプリコットやマンゴーは果実らしい香りや酸味を感じられます。...
ドライフルーツのおすすめの食べ方|自分だけのグラノーラを作ろう(1)
ドライフルーツは、そのまま食べてもおいしい素材です。ヨーグルトに添えたり、ナッツやチーズと組み合わせたり、紅茶やワインのおともにしたりすると、味わい方はさらに広がります。 その中でも、日常に取り入れやすく、自分の好みに合わせて作れるのが、グラノーラです。 グラノーラというと朝食のイメージが強いかもしれませんが、午後の間食、仕事の合間、運動後、旅行中、あるいは軽めの夕食など、様々なタイミングやシチュエーションで楽しむことができます。 今回は前編として、グラノーラとはどのような食べ物なのか、どのような素材が合うのかを見ていきます。 グラノーラとは? グラノーラは、オーツ麦などの穀物をベースに、ナッツ、種子、ドライフルーツなどを組み合わせた食べ物です。 一般的には、オートミールにナッツや甘みを加え、オーブンなどで香ばしく焼き上げます。そこにレーズンやいちじく、マンゴーなどを合わせることで、甘みや酸味、食感に変化が生まれます。 市販品もありますが、自分で作る場合は、甘さや油の量、素材の種類を調整しやすいのが特徴です。甘めに仕上げても、ナッツを多めにしても、ドライフルーツを一種類だけにしても構いません。 グラノーラは、素材の組み合わせや分量を、自分の好みに合わせて楽しめる食べ方です。 グラノーラの歴史と広がり グラノーラの原型は、19世紀のアメリカで生まれたとされています。 当時は、穀物を使った食べ物が健康的な食事として注目され、硬く焼いた穀物を砕いたようなものが登場しました。現在のように、ナッツやドライフルーツを取り入れる形とは、少し違っていたようです。 その後、グラノーラは朝食や軽食として広がり、欧米ではミルクやヨーグルトと組み合わせる食べ方が定着していきました。日本でも朝食や間食、ヨーグルトのトッピングとして親しまれています。 国や地域によって、食べ方や素材の組み合わせは少しずつ異なります。現在では、器に盛って食べるタイプだけでなく、持ち運びやすいバータイプなど、携帯食として親しまれるものもあります。 グラノーラに合う食材 基本となるのは、穀物、ナッツ、ドライフルーツ。そこに、はちみつやメープルシロップ、少量のオイル、スパイスなどを加えると、香りや食感に変化が出ます。 ベースになる穀物・炭水化物 グラノーラの土台になるのは、オートミールなどの穀物です。オートミールは、オーツ麦を食べやすく加工したもので、焼くと香ばしさが出やすく、ナッツやドライフルーツとの相性がよい素材です。 そのほか、押し麦、玄米フレーク、全粒粉系のシリアル、コーンフレークなどを使うこともできます。 しっかり噛む食感が好きなら、オートミールを中心に。軽い口当たりにしたいなら、フレーク系を混ぜる。香ばしさを出したいなら、少し長めに焼く。ベースを変えるだけでもバリエーションは広がります。 香ばしさを添えるナッツ ナッツは、グラノーラに香ばしさと食感を与えてくれる素材です。 くるみ、アーモンド、カシューナッツ、ピスタチオ、ヘーゼルナッツなど、さまざまな種類があります。 くるみは、やわらかな渋みとコクがあり、ドライフルーツの甘みとよく合います。アーモンドは香ばしさが出やすく、噛んだときの食感もはっきりしています。カシューナッツはやさしい甘みがあり、全体をまろやかにまとめてくれます。 ナッツは粗く刻むと全体になじみやすくなります。ワインやチーズと組み合わせたい場合は、甘みを控えめにして、ナッツの香りを活かすと大人っぽい味わいになります。 甘みと酸味でアクセントをつけるドライフルーツ ドライフルーツは、グラノーラに甘み、酸味、香りのアクセントを加えてくれる素材です。 レーズン、クランベリー、いちじく、デーツ、アプリコット、マンゴーなど、種類によって風味や色彩が変わります。 レーズンは、グラノーラに使いやすい定番のドライフルーツです。穀物やナッツと一緒に食べても主張しすぎず、自然な甘みが広がります。 クランベリーは酸味があり、甘めのグラノーラに入れると味が引き締まります。いちじくは粒の食感、デーツは濃い甘み、アプリコットやマンゴーは果実らしい香りや酸味を感じられます。...
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くるみの種類を比較|産地・品種・味わいの違いとは
くるみ(胡桃)は、ミックスナッツやパン、焼き菓子などでよく見かける身近なナッツです。 ひと口にくるみといっても、産地や種類によって、粒の大きさ、見た目、香り、食感、味わいには違いがあります。普段何気なく食べているくるみも、少し視点を変えると、新しいナッツの発見につながるかもしれません。 この記事では、世界や日本で流通しているくるみの種類、産地ごとの違い、中国で「山胡桃」と呼ばれる個性あるナッツについて紹介します。 くるみはどのようなナッツか くるみは、クルミ科の木になる種実です。英語では「walnut(ウォールナッツ)」と呼ばれ、世界各地で親しまれてきました。 古くから食べられてきた木の実のひとつで、先史時代から食用にされていた痕跡があるとされています。古代メソポタミアやペルシャでも重宝され、保存性のある食材として、また栄養価の高い木の実として各地に広がっていきました。 味わいの特徴は、香ばしさ、コク、ほのかな渋味です。くるみには、まろやかなコクだけでなく、少しのえぐみや渋味を感じるものもあります。これは食べにくさにつながることもありますが、ローストや他の素材との組み合わせによって、香ばしさや味の深みに変わることもあります。 栄養面では、オメガ3脂肪酸の一種であるα-リノレン酸を含むナッツとして知られています。また、くるみの脂質にはリノール酸も含まれ、多価不飽和脂肪酸の比率が高い点も特徴です。 くるみの主な生産地と世界での広がり くるみは世界各地で栽培されています。USDA(米国農務省)の2024/25年度推定値では、世界のくるみ生産において中国が約57%、アメリカが約24%を占め、チリ、EUが続きます。数字を見ると、世界のくるみ生産は中国とアメリカの存在感が大きいことが分かります。日本でよく見かけるくるみは、品質や供給量が安定しているカリフォルニア産が中心です。 くるみの使われ方も、国や地域によってさまざまです。そのまま食べるだけでなく、パンや焼き菓子、サラダ、料理のトッピングに使われることもあります。チーズやはちみつ、ドライフルーツとも合わせやすく、ワイン、コーヒー、紅茶のおつまみとして親しまれています。 代表的なくるみの種類と味わいの違い くるみには、いくつかの種類があります。ここでは代表的なものを見ていきます。 西洋くるみ/ペルシャグルミは、世界で広く栽培されている一般的なくるみです。粒は比較的大きく、殻は明るい茶色をしています。剥き身は淡い黄褐色で、味わいは穏やか。料理や菓子にも使いやすいタイプです。 カリフォルニアくるみは、日本でもよく見かける代表的なくるみです。大粒で形が整いやすく、剥き身の色も比較的明るいものが多く見られます。クセが強すぎず、ミックスナッツや製菓材料としても使いやすいくるみです。 チャンドラー種は、カリフォルニアくるみの代表的な品種のひとつです。明るい色合い、大きめの粒、比較的穏やかな渋味が特徴とされ、見た目と使いやすさの両面で評価されています。 日本産の鬼ぐるみ・姫ぐるみは、日本にも自生・栽培されているくるみです。殻は非常に硬く、深い溝があり、実を取り出すのに手間がかかります。西洋くるみに比べると小粒で、素朴で野趣のある風味を楽しめるくるみです。 中国の山胡桃系は、小粒で、一般的な大粒くるみとは見た目も異なります。殻は薄いものの硬く、剥き身も小さいのが特徴です。食味は、一般的なくるみよりもピーカンナッツに近い印象があります。 種類 主な産地 粒の特徴 見た目の特徴 味わいの傾向 西洋くるみ/ペルシャグルミ アメリカ、中国、チリなど 比較的大粒 明るい茶色の殻、淡い剥き身 穏やかで使いやすい カリフォルニアくるみ アメリカ...
くるみの種類を比較|産地・品種・味わいの違いとは
くるみ(胡桃)は、ミックスナッツやパン、焼き菓子などでよく見かける身近なナッツです。 ひと口にくるみといっても、産地や種類によって、粒の大きさ、見た目、香り、食感、味わいには違いがあります。普段何気なく食べているくるみも、少し視点を変えると、新しいナッツの発見につながるかもしれません。 この記事では、世界や日本で流通しているくるみの種類、産地ごとの違い、中国で「山胡桃」と呼ばれる個性あるナッツについて紹介します。 くるみはどのようなナッツか くるみは、クルミ科の木になる種実です。英語では「walnut(ウォールナッツ)」と呼ばれ、世界各地で親しまれてきました。 古くから食べられてきた木の実のひとつで、先史時代から食用にされていた痕跡があるとされています。古代メソポタミアやペルシャでも重宝され、保存性のある食材として、また栄養価の高い木の実として各地に広がっていきました。 味わいの特徴は、香ばしさ、コク、ほのかな渋味です。くるみには、まろやかなコクだけでなく、少しのえぐみや渋味を感じるものもあります。これは食べにくさにつながることもありますが、ローストや他の素材との組み合わせによって、香ばしさや味の深みに変わることもあります。 栄養面では、オメガ3脂肪酸の一種であるα-リノレン酸を含むナッツとして知られています。また、くるみの脂質にはリノール酸も含まれ、多価不飽和脂肪酸の比率が高い点も特徴です。 くるみの主な生産地と世界での広がり くるみは世界各地で栽培されています。USDA(米国農務省)の2024/25年度推定値では、世界のくるみ生産において中国が約57%、アメリカが約24%を占め、チリ、EUが続きます。数字を見ると、世界のくるみ生産は中国とアメリカの存在感が大きいことが分かります。日本でよく見かけるくるみは、品質や供給量が安定しているカリフォルニア産が中心です。 くるみの使われ方も、国や地域によってさまざまです。そのまま食べるだけでなく、パンや焼き菓子、サラダ、料理のトッピングに使われることもあります。チーズやはちみつ、ドライフルーツとも合わせやすく、ワイン、コーヒー、紅茶のおつまみとして親しまれています。 代表的なくるみの種類と味わいの違い くるみには、いくつかの種類があります。ここでは代表的なものを見ていきます。 西洋くるみ/ペルシャグルミは、世界で広く栽培されている一般的なくるみです。粒は比較的大きく、殻は明るい茶色をしています。剥き身は淡い黄褐色で、味わいは穏やか。料理や菓子にも使いやすいタイプです。 カリフォルニアくるみは、日本でもよく見かける代表的なくるみです。大粒で形が整いやすく、剥き身の色も比較的明るいものが多く見られます。クセが強すぎず、ミックスナッツや製菓材料としても使いやすいくるみです。 チャンドラー種は、カリフォルニアくるみの代表的な品種のひとつです。明るい色合い、大きめの粒、比較的穏やかな渋味が特徴とされ、見た目と使いやすさの両面で評価されています。 日本産の鬼ぐるみ・姫ぐるみは、日本にも自生・栽培されているくるみです。殻は非常に硬く、深い溝があり、実を取り出すのに手間がかかります。西洋くるみに比べると小粒で、素朴で野趣のある風味を楽しめるくるみです。 中国の山胡桃系は、小粒で、一般的な大粒くるみとは見た目も異なります。殻は薄いものの硬く、剥き身も小さいのが特徴です。食味は、一般的なくるみよりもピーカンナッツに近い印象があります。 種類 主な産地 粒の特徴 見た目の特徴 味わいの傾向 西洋くるみ/ペルシャグルミ アメリカ、中国、チリなど 比較的大粒 明るい茶色の殻、淡い剥き身 穏やかで使いやすい カリフォルニアくるみ アメリカ...
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ナッツの保存方法|開封後の賞味期限と保存容器
はじめに|ナッツは保存方法でおいしさが長持ちする ナッツは、コーヒーや紅茶、ワインのおともに合う、手軽で取り入れやすい食品です。仕事の合間や夜のくつろぎ時間、小腹が空いたときなど、日常のさまざまな場面で楽しめます。 ただ、ナッツは置き方によって、香りや食感が徐々に変わります。買ったばかりのときは香ばしくカリッとしていても、開封後にそのままにしておくと、湿気たように感じたり、油っぽいにおいが気になったりすることがあります。 大切なのは、特別な管理ではなく、せっかくの香ばしさや食べ心地を、できるだけ最後まで保つことです。 この記事では、ナッツを保存するときに気をつけたいこと、開封後の賞味期限の考え方、容器の選び方などを紹介します。 ナッツの大敵は、空気・湿気・熱 ナッツを保存するときに気をつけたいのは、主に空気・湿気・熱です。加えて、光やにおい移りにも注意すると、おいしさを保ちやすくなります。 ナッツには油分が含まれています。そのため、空気に触れる時間が長くなると、油分が酸化し、香りや味わいが変わっていきます。開封した袋をそのまま置いておくと、香ばしさが弱くなったり、油っぽいにおいを感じたりすることがあります。 湿気も、ナッツにとって避けたいものです。カリッとした歯ざわりは、湿気によって損なわれます。特に梅雨時期や夏場、キッチンまわりなど湿度が高くなりがちな場所では注意が必要です。 高温の場所に置いておくと、味わいも落ちやすくなります。直射日光が当たる場所、コンロの近く、暖房のそばなどは避けたいところです。光も油分の酸化につながるため、戸棚の中など光が届きにくい場所で保管すると安心です。 開封後の賞味期限はどれくらい? ナッツの袋や容器には、賞味期限が表示されています。ただし、この賞味期限は一般的に、未開封の状態で、適切に保管したときの目安です。 開封後は空気や湿気に触れる機会が増えるため、賞味期限内であっても、なるべく早めに食べきることをおすすめします。 特に、いつもと違うにおいがする、油っぽい味がする、湿気た感じがする、苦みやえぐみを強く感じる、といった変化があるときは注意が必要です。 ナッツは、置かれた環境によっておいしさに差が出る食品です。「賞味期限まで大丈夫」と考えるよりも、開封後はできるだけよい状態のうちに味わうことが大切です。 常温・冷蔵・冷凍、どれがよい? ナッツの置き場所は、商品や季節、開封前か開封後かによって変わります。未開封の商品であれば、直射日光や高温多湿を避け、常温で保管できるものも多くあります。まずは、パッケージに記載された方法を確認すると安心です。 開封後は、袋の口をしっかり閉じ、涼しく湿気の少ない場所に置きます。春や秋など室温が安定している時期であれば、冷暗所でもよいでしょう。 夏場や湿度の高い時期、長めに保管したいときは、冷蔵庫や冷凍庫を使う方法もあります。ただし、冷蔵庫では他の食品のにおいが移ることがあるため、密閉容器や保存袋に入れておくのがおすすめです。 冷凍するときは、食べる分だけ取り出します。出し入れを繰り返すと、温度差によって結露が起き、ナッツが湿気る原因になります。水分がついた状態でしまうと、味が落ちたり、環境によってはカビにつながったりすることもあるため注意が必要です。 保存容器は何がよい? ナッツの容器は、空気や湿気を防ぎやすいものを選ぶのが基本です。 チャック付きの袋であれば、袋の空気を軽く抜き、しっかり閉じます。開け閉めが多いときや、袋の口がゆるく感じるときは、ふた付きの容器に移し替えるとよいでしょう。 ガラス容器や食品用の保存容器は便利ですが、透明なものは光の影響を受けやすいため、戸棚の中など光が当たりにくい場所に置きます。大袋なら、小分けにしておくと開封頻度を減らせます。 ナッツの種類によって保存方法は変わる? ナッツの基本的な扱いは、種類が変わっても大きくは変わりません。空気・湿気・熱を避け、開封後は袋や容器をしっかり閉じておくことが大切です。 ただし、くるみのように油分を含み、コクや香りを楽しむナッツは、味わいの変化に気を配りたい素材です。アーモンドやカシューナッツも、湿気ると食感の印象が変わります。 ミックスナッツの場合は、複数の素材が入っています。くるみのように香りが変わりやすいもの、カシューナッツのように湿気で食べ心地が変わりやすいものが含まれているなら、それらに合わせて丁寧に扱うとよいでしょう。迷ったときは、空気・湿気・熱を避け、開封後はしっかり閉じておけば大きく外れません。 ドライフルーツ入りミックスナッツの保存 ナッツにレーズンなどのドライフルーツが入ったミックスナッツは、ナッツだけの商品とは少し違った注意が必要です。...
ナッツの保存方法|開封後の賞味期限と保存容器
はじめに|ナッツは保存方法でおいしさが長持ちする ナッツは、コーヒーや紅茶、ワインのおともに合う、手軽で取り入れやすい食品です。仕事の合間や夜のくつろぎ時間、小腹が空いたときなど、日常のさまざまな場面で楽しめます。 ただ、ナッツは置き方によって、香りや食感が徐々に変わります。買ったばかりのときは香ばしくカリッとしていても、開封後にそのままにしておくと、湿気たように感じたり、油っぽいにおいが気になったりすることがあります。 大切なのは、特別な管理ではなく、せっかくの香ばしさや食べ心地を、できるだけ最後まで保つことです。 この記事では、ナッツを保存するときに気をつけたいこと、開封後の賞味期限の考え方、容器の選び方などを紹介します。 ナッツの大敵は、空気・湿気・熱 ナッツを保存するときに気をつけたいのは、主に空気・湿気・熱です。加えて、光やにおい移りにも注意すると、おいしさを保ちやすくなります。 ナッツには油分が含まれています。そのため、空気に触れる時間が長くなると、油分が酸化し、香りや味わいが変わっていきます。開封した袋をそのまま置いておくと、香ばしさが弱くなったり、油っぽいにおいを感じたりすることがあります。 湿気も、ナッツにとって避けたいものです。カリッとした歯ざわりは、湿気によって損なわれます。特に梅雨時期や夏場、キッチンまわりなど湿度が高くなりがちな場所では注意が必要です。 高温の場所に置いておくと、味わいも落ちやすくなります。直射日光が当たる場所、コンロの近く、暖房のそばなどは避けたいところです。光も油分の酸化につながるため、戸棚の中など光が届きにくい場所で保管すると安心です。 開封後の賞味期限はどれくらい? ナッツの袋や容器には、賞味期限が表示されています。ただし、この賞味期限は一般的に、未開封の状態で、適切に保管したときの目安です。 開封後は空気や湿気に触れる機会が増えるため、賞味期限内であっても、なるべく早めに食べきることをおすすめします。 特に、いつもと違うにおいがする、油っぽい味がする、湿気た感じがする、苦みやえぐみを強く感じる、といった変化があるときは注意が必要です。 ナッツは、置かれた環境によっておいしさに差が出る食品です。「賞味期限まで大丈夫」と考えるよりも、開封後はできるだけよい状態のうちに味わうことが大切です。 常温・冷蔵・冷凍、どれがよい? ナッツの置き場所は、商品や季節、開封前か開封後かによって変わります。未開封の商品であれば、直射日光や高温多湿を避け、常温で保管できるものも多くあります。まずは、パッケージに記載された方法を確認すると安心です。 開封後は、袋の口をしっかり閉じ、涼しく湿気の少ない場所に置きます。春や秋など室温が安定している時期であれば、冷暗所でもよいでしょう。 夏場や湿度の高い時期、長めに保管したいときは、冷蔵庫や冷凍庫を使う方法もあります。ただし、冷蔵庫では他の食品のにおいが移ることがあるため、密閉容器や保存袋に入れておくのがおすすめです。 冷凍するときは、食べる分だけ取り出します。出し入れを繰り返すと、温度差によって結露が起き、ナッツが湿気る原因になります。水分がついた状態でしまうと、味が落ちたり、環境によってはカビにつながったりすることもあるため注意が必要です。 保存容器は何がよい? ナッツの容器は、空気や湿気を防ぎやすいものを選ぶのが基本です。 チャック付きの袋であれば、袋の空気を軽く抜き、しっかり閉じます。開け閉めが多いときや、袋の口がゆるく感じるときは、ふた付きの容器に移し替えるとよいでしょう。 ガラス容器や食品用の保存容器は便利ですが、透明なものは光の影響を受けやすいため、戸棚の中など光が当たりにくい場所に置きます。大袋なら、小分けにしておくと開封頻度を減らせます。 ナッツの種類によって保存方法は変わる? ナッツの基本的な扱いは、種類が変わっても大きくは変わりません。空気・湿気・熱を避け、開封後は袋や容器をしっかり閉じておくことが大切です。 ただし、くるみのように油分を含み、コクや香りを楽しむナッツは、味わいの変化に気を配りたい素材です。アーモンドやカシューナッツも、湿気ると食感の印象が変わります。 ミックスナッツの場合は、複数の素材が入っています。くるみのように香りが変わりやすいもの、カシューナッツのように湿気で食べ心地が変わりやすいものが含まれているなら、それらに合わせて丁寧に扱うとよいでしょう。迷ったときは、空気・湿気・熱を避け、開封後はしっかり閉じておけば大きく外れません。 ドライフルーツ入りミックスナッツの保存 ナッツにレーズンなどのドライフルーツが入ったミックスナッツは、ナッツだけの商品とは少し違った注意が必要です。...
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ミックスナッツの種類と選び方|原材料表示で見るべきポイント
ミックスナッツの魅力は、ひとつの袋の中にいくつもの味や食感が入っていることです。 香ばしいナッツに、レーズンなどのドライフルーツを合わせる食べ方は、世界各地にあります。ドイツ語圏には、ナッツとレーズンを合わせた「学生のえさ(Studentenfutter/ドイツ語)」と呼ばれるナッツ菓子があり、アメリカでは登山やハイキングに持っていく「トレイルミックス」が有名です。 日本では、1959年にアーモンドやカシューナッツ、ミックスナッツなどの業務用製品が発売された記録があります。今では仕事の合間のおやつや、機内食、コーヒーやワインに添える一品として、身近な存在になっています。 最近は「無塩」「素焼き」「無添加」など、シンプルなつくりの商品も増えています。ただ、ひと口にミックスナッツといっても、中に入っているものや加工方法はさまざまです。この記事では、ミックスナッツの種類や、原材料表示で見ておきたいポイントを紹介します。 ミックスナッツにはどんな種類がある? 種類としては、ナッツだけを合わせたものと、ドライフルーツなどを加えたものに大別されます。 ナッツだけのタイプでは、アーモンド、くるみ、カシューナッツ、マカダミア、ピスタチオなどがよく使われます。ロースト感や歯ざわりを感じやすく、お茶の時間やお酒のおともに向いています。さらにレーズンやクランベリーなどが入ると、果実の甘みや酸味が加わります。香りや味に変化が生まれ、コーヒーや紅茶、ワインと合わせやすくなります。 味つけや加工方法にも違いがあります。塩を加えたもの、油で加工したもの、素焼きのもの、甘くコーティングしたものなど、一袋ごとにテイストは大きく変わります。 原材料表示で見ておきたいこと ミックスナッツを選ぶときは、まず原材料表示を確認してみましょう。たとえば、原材料名が「アーモンド、くるみ、カシューナッツ」のようにナッツだけであれば、塩や砂糖、油などは基本的に加えられていないことが分かります。 一方で「植物油脂」「食塩」「砂糖」「香料」「調味料」などが書かれている場合は、素材以外の味や加工が加えられている可能性があります。 もちろん、塩味や甘みのあるものにも、それぞれの良さがあります。ビールのおつまみや、濃い味のスナックとして食べたいときには、味つきの商品が合うこともあります。ただ、コーヒーや紅茶、ワインに合わせたり、日常の間食にしたりするなら、素材の味が分かりやすいシンプルなタイプは日常にも取り入れやすいでしょう。 好みに合わせて選ぶ まず確認したいのは、どのナッツが入っているかです。 アーモンドは歯ごたえがよく香ばしく、くるみはやわらかなコクがあり、カシューナッツは甘みのあるなめらかな食感が特徴です。使われる種類によって、味の印象は大きく変わります。 次に、塩・油・砂糖の有無です。「無塩」と書かれていても、油や砂糖が使われている場合があります。自然な風味を味わいたいときは、原材料ができるだけシンプルなものを選ぶとよいでしょう。 さらに、ドライフルーツが入っているかも見ておきたいところです。ナッツだけのタイプは、ロースト感や食感をまっすぐ感じられます。レーズンなどのドライフルーツが入ると、果実の甘みや酸味が加わり、飲み物やお酒との相性にも広がりが出ます。 食べる場面に合わせて選ぶ どんな場面で口にするかによっても、選び方は変わります。 仕事中に少しつまむなら、手が汚れにくく、味が強すぎない無塩タイプ。お茶の時間には、香りと自然な甘みのあるもの。ワインと合わせるなら、くるみやレーズンのように、コクや果実味を感じられる食材が入っているものがよく合います。 旅行や移動中、スポーツやアウトドアの場面では、ナッツとドライフルーツの取り合わせが便利です。軽くて持ち運びやすく、食べたいときにすぐ口にできます。 まとめ ー 素材の組み合わせを楽しむ ミックスナッツを選ぶときは、種類や味つけだけでなく、どのような材料が使われているかを見ることが大切です。 ナッツだけなのか。ドライフルーツが入っているのか。塩や油、砂糖、香料が使われているのか。どのナッツが主役になっているのか。 原材料表示を少し見てみるだけで、その商品の個性が分かりやすくなります。 SUNOMAの「シルクロード実っくす」は、素焼きの高原くるみとグリーンレーズンを合わせた、シンプルなミックスナッツです。塩、砂糖、油、香料は使用していません。高原くるみの香りとコク、グリーンレーズンの果実らしい甘み、爽やかな酸味。ナッツと果実の取り合わせを楽しむ一例として、ぜひご覧ください。
ミックスナッツの種類と選び方|原材料表示で見るべきポイント
ミックスナッツの魅力は、ひとつの袋の中にいくつもの味や食感が入っていることです。 香ばしいナッツに、レーズンなどのドライフルーツを合わせる食べ方は、世界各地にあります。ドイツ語圏には、ナッツとレーズンを合わせた「学生のえさ(Studentenfutter/ドイツ語)」と呼ばれるナッツ菓子があり、アメリカでは登山やハイキングに持っていく「トレイルミックス」が有名です。 日本では、1959年にアーモンドやカシューナッツ、ミックスナッツなどの業務用製品が発売された記録があります。今では仕事の合間のおやつや、機内食、コーヒーやワインに添える一品として、身近な存在になっています。 最近は「無塩」「素焼き」「無添加」など、シンプルなつくりの商品も増えています。ただ、ひと口にミックスナッツといっても、中に入っているものや加工方法はさまざまです。この記事では、ミックスナッツの種類や、原材料表示で見ておきたいポイントを紹介します。 ミックスナッツにはどんな種類がある? 種類としては、ナッツだけを合わせたものと、ドライフルーツなどを加えたものに大別されます。 ナッツだけのタイプでは、アーモンド、くるみ、カシューナッツ、マカダミア、ピスタチオなどがよく使われます。ロースト感や歯ざわりを感じやすく、お茶の時間やお酒のおともに向いています。さらにレーズンやクランベリーなどが入ると、果実の甘みや酸味が加わります。香りや味に変化が生まれ、コーヒーや紅茶、ワインと合わせやすくなります。 味つけや加工方法にも違いがあります。塩を加えたもの、油で加工したもの、素焼きのもの、甘くコーティングしたものなど、一袋ごとにテイストは大きく変わります。 原材料表示で見ておきたいこと ミックスナッツを選ぶときは、まず原材料表示を確認してみましょう。たとえば、原材料名が「アーモンド、くるみ、カシューナッツ」のようにナッツだけであれば、塩や砂糖、油などは基本的に加えられていないことが分かります。 一方で「植物油脂」「食塩」「砂糖」「香料」「調味料」などが書かれている場合は、素材以外の味や加工が加えられている可能性があります。 もちろん、塩味や甘みのあるものにも、それぞれの良さがあります。ビールのおつまみや、濃い味のスナックとして食べたいときには、味つきの商品が合うこともあります。ただ、コーヒーや紅茶、ワインに合わせたり、日常の間食にしたりするなら、素材の味が分かりやすいシンプルなタイプは日常にも取り入れやすいでしょう。 好みに合わせて選ぶ まず確認したいのは、どのナッツが入っているかです。 アーモンドは歯ごたえがよく香ばしく、くるみはやわらかなコクがあり、カシューナッツは甘みのあるなめらかな食感が特徴です。使われる種類によって、味の印象は大きく変わります。 次に、塩・油・砂糖の有無です。「無塩」と書かれていても、油や砂糖が使われている場合があります。自然な風味を味わいたいときは、原材料ができるだけシンプルなものを選ぶとよいでしょう。 さらに、ドライフルーツが入っているかも見ておきたいところです。ナッツだけのタイプは、ロースト感や食感をまっすぐ感じられます。レーズンなどのドライフルーツが入ると、果実の甘みや酸味が加わり、飲み物やお酒との相性にも広がりが出ます。 食べる場面に合わせて選ぶ どんな場面で口にするかによっても、選び方は変わります。 仕事中に少しつまむなら、手が汚れにくく、味が強すぎない無塩タイプ。お茶の時間には、香りと自然な甘みのあるもの。ワインと合わせるなら、くるみやレーズンのように、コクや果実味を感じられる食材が入っているものがよく合います。 旅行や移動中、スポーツやアウトドアの場面では、ナッツとドライフルーツの取り合わせが便利です。軽くて持ち運びやすく、食べたいときにすぐ口にできます。 まとめ ー 素材の組み合わせを楽しむ ミックスナッツを選ぶときは、種類や味つけだけでなく、どのような材料が使われているかを見ることが大切です。 ナッツだけなのか。ドライフルーツが入っているのか。塩や油、砂糖、香料が使われているのか。どのナッツが主役になっているのか。 原材料表示を少し見てみるだけで、その商品の個性が分かりやすくなります。 SUNOMAの「シルクロード実っくす」は、素焼きの高原くるみとグリーンレーズンを合わせた、シンプルなミックスナッツです。塩、砂糖、油、香料は使用していません。高原くるみの香りとコク、グリーンレーズンの果実らしい甘み、爽やかな酸味。ナッツと果実の取り合わせを楽しむ一例として、ぜひご覧ください。