シルクロード実っくす(高原くるみ、グリーンレーズン)
只今、季節休売中 — 入荷予定を見る

何も足さない、
だから美味しい。

SUNOMA(素のマルシェ)は、素材そのものの味を大切にする小さなフードブランド。素材に過度に手を加えず、選び方や組み合わせの工夫で、その持ち味を活かした食品をお届けしています。

はじまりはシルクロード実っくす
杭州 ⇄ トルファン|シルクロードが結ぶ、ふたつの産地
ものがたり

はじまりはシルクロード実っくす

最初の商品となった「シルクロード実っくす」は、高原くるみとグリーンレーズンのミックスナッツです。塩や砂糖はもちろん、オイルや香料、着色料などの添加物を一切加えないナチュラルフードとして生まれました。

初めての中国渡航の地、上海。その後、トルファンを訪れ、杭州に転居。長年にわたる中国との関わりの中で、この小さな一袋が生まれるまでの道のりを綴りました。

ものがたりの続きを読む
入荷予定

今シーズンの入荷スケジュール

シルクロード実っくすは、おいしさと品質を守るため、製造・輸送・販売の時期に一定の基準を設けております。主原料の高原くるみは脂質が多く、高温多湿の影響を受けやすいため、加工地である杭州から日本までの海上輸送中に高温が見込まれる5月下旬から9月下旬は、製造および入荷を控えております。

今シーズンの入荷スケジュール一覧
商品 入荷予定
シルクロード実っくす(高原くるみ × グリーンレーズン) 10月15日頃 (天候・通関の状況により前後する場合があります)
紅香妃(レッドレーズン)/緑宝石(エメラルド) 11月中旬 (天候・通関の状況により前後する場合があります)
緑香妃(グリーンレーズン) 11月中旬 (天候・通関の状況により前後する場合があります)
緑香妃・厳選(Lサイズ) 11月下旬 (天候・通関の状況により前後する場合があります)
初回お試しセット(売れ筋3アイテム・880円) 11月中旬 (天候・通関の状況により前後する場合があります)
お得なセット(まとめ買い) 単品と同日予定 (入荷数量の確保や構成品が揃うことが前提です)
初回お試しセット(レーズン4種・980円)/ギフト 11月下旬 (入荷数量の確保や構成品が揃うことが前提です)

SUNOMAの3つのお約束

素材の力で、味を組み立てる

手のひらに乗せた高原くるみ(収穫時の高原くるみ)
高原くるみ|杭州

足さない設計

塩・砂糖・油・香料・着色料などの添加物は極力加えず、素材の力で味を組み立てます。

素材の出どころを明らかに

産地や生産者、素材の選定理由など、製品の背景やストーリーを積極的に公表します。

満足をお届け

「ひと摘みで美味しい幸せ」を目指します。

レーズン・高原くるみ ラインナップ

はじめての方へ|初回お試しセット

ひと摘みで広がる、素材だけの満足感を。まずは気軽に“素のまま”をお試しください。

†天候や通関の状況により、入荷予定日が前後する場合があります。
※980円のセット(レーズン4種)は構成する単品がすべて入荷した時点での発送となり、現時点の見込みは11月下旬です。

ナッツ&レーズン  アソートギフトの中身
ギフト

大切な人に、素のままの美味しさを

ナッツ&レーズン アソートギフトは、シルクロード実っくすとレーズン4種を、SUNOMAオリジナルのロゴ入りクラフトボックスに詰め合わせた一品です。

通常価格 税込¥2,800
通常価格 セール価格 税込¥2,800

SUNOMAオリジナルボックスでお届けします。現在、のし・手提げ袋・メッセージカードには対応しておりません。あらかじめご了承ください。入荷予定は構成商品がすべて揃う11月下旬を見込んでいます。

シルクロード実っくす

ものがたり&エピソード

1991年当時の上海の路地裏

遥か遠くのトルファン

1991年の早春。ひとりの大学生が大阪南港から船で上海へ渡りました。目指すは、幼い頃から憧れていたシルクロードのトルファン。中国語は全く話せないけど何とかなるだろう。

続きを読む

アルバイトで旅費を工面し、胸をおどらせ乗船した二日目の夜のことでした。
「新疆は危ないよ。核実験が行われているからね」

同じ大部屋で知り合った年配の中国人のひと言に、彼はすっかり怖気づいてしまいます。そんな危険なことをしてまで行くのか、デマかもしれない…

ようやくトルファンの土を踏み、エメラルドのように輝くレーズンを初めて味わうのは、そこから10年後のことでした。

杭州の中山中路

高原くるみとの出会い

2011年、杭州の春節。かつての大学生は、この街で仕事の拠点を構え、友人の家で初めて中国の春節を迎えていました。テーブルには果物や乾物などが並び、家族や親戚の間を杭州の方言が飛び交います。

続きを読む

話についていけず、もっぱら食べることに夢中になっていた彼に、小さなナッツが差し出されました。

ひと口噛むと、香ばしさと濃厚なコクが広がる。
うまい。つい、もうひとつ。夢中で食べる姿に、周りから笑いが起こります。「山胡桃だよ」。日本では見かけたことのないこのナッツを、帰国したら日本にいる友人知人に食べてもらいたい。けれど、そのときはまだ、自ら商品にして届けることになるとは思ってもいませんでした。

高原くるみとグリーンレーズン

給湯室でふたつの素材が出会った

更に何年も経った東京の事務所。高原くるみの商品化に取り組んでいた彼は、その日も素焼きのサンプルを試食していました。塩、醤油、味噌、チョコレート…。何を合わせても、思うような味にならない。

続きを読む

お茶でも淹れようと給湯室へ向かい、ふと棚に目をやると、以前買ったグリーンレーズンが置いてあることに気づきました。

ケトルの電源を入れ、何気なく数粒を口の中へ。すると、つい先ほど食べたくるみの風味と混じり合い、フルーティーな香りが広がりました。彼は急いで冷蔵庫に戻り、しまってあったサンプルを取り出しました。今度は、ふたつを一緒に食べて確かめるために。

旅先での出会いと日常の小さな偶然が、どのように「シルクロード実っくす」へとつながったのか。その道のりを「ものがたり」に綴りました。

さらに「ものがたり」を読む