まずは、ひと口から
初回お試しセット
SUNOMA(素のマルシェ)は、素材そのものの味を大切にする小さなフードブランド。
素材に過度に手を加えず、選び方や組み合わせの工夫で、その持ち味を活かした食品をお届けしています。
【お試しセット】
はじめての方へ、SUNOMAの味づくりを知っていただくためのお試しセットをご用意しました。
ひと摘みで広がる、素材だけの満足感を。
まずは気軽に、"素のまま"をお試しください。
SUNOMA(スノマ)という名前は、素材本来のおいしさを大切にする「素のまま」と、その食材や食品を届ける「素のマルシェ」が由来です。
SUNOMAの3つのお約束
足さない設計
塩・砂糖・油・香料・着色料などの添加物は極力加えず、素材の力で味を組み立てます。
素材の出どころを明らかに
産地や生産者、素材の選定理由など、製品の背景やストーリーを積極的に公表します。
満足をお届け
「ひとつまみで美味しい幸せ」を目指します。
SUNOMAのおすすめ商品
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シルクロード実っくす40g|無添加のミックスナッツ(素焼きの高原くるみ×グリーンレーズン)
通常価格 税込¥486通常価格セール価格 税込¥486売り切れ -
緑香妃(大粒のグリーンレーズン)25g|ノンオイル/香料・着色料無添加
通常価格 税込¥324通常価格セール価格 税込¥324 -
紅香妃(大粒のレッドレーズン)|ノンオイル/香料・着色料無添加
通常価格 税込¥324通常価格セール価格 税込¥324 -
緑香妃・厳選(大粒、Lサイズのグリーンレーズン)25g|ノンオイル/香料・着色料無添加のドライフルーツ
通常価格 税込¥378通常価格セール価格 税込¥378 -
緑宝石(エメラルド)グリーンレーズン 25g|ノンオイル/無塩 砂糖不使用 無添加のドライフルーツ
通常価格 税込¥280通常価格セール価格 税込¥280
お得なセット商品
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シルクロード実っくす お得なセット|無添加のミックスナッツ(素焼きの高原くるみ×グリーンレーズン)
通常価格 税込¥4,752から通常価格セール価格 税込¥4,752から売り切れ -
紅香妃(大粒のレッドレーズン)お得なセット|ノンオイル/香料・着色料無添加
通常価格 税込¥3,140から通常価格セール価格 税込¥3,140から -
緑宝石(エメラルド)お得なセット(グリーンレーズン)25g|ノンオイル/香料・着色料無添加
通常価格 税込¥2,700から通常価格セール価格 税込¥2,700から -
緑香妃・厳選 お得なセット(大粒のグリーンレーズン)25g|ノンオイル/無塩 砂糖不使用 無添加のドライフルーツ
通常価格 税込¥3,650から通常価格セール価格 税込¥3,650から
濃厚なコクのひみつ
高原くるみは、主成分のオレイン酸(一価不飽和脂肪酸)に加え、リノール酸(n-6)やα-リノレン酸(n-3/ALA)もバランスよく含まれています。
オレイン酸(一価不飽和脂肪酸)
酸化に強いオレイン酸を含み、香ばしさと後味のバランスを保ちやすいのが特長です。
リノール酸(n-6系必須脂肪酸)
体内でつくれない必須脂肪酸のひとつ。一般的な食生活で摂取機会が多いため、摂り過ぎに配慮することも大切です。
α-リノレン酸(n-3系必須脂肪酸/ALA)
魚由来以外でも取り入れやすい n-3 系脂肪酸。おやつの“ひとつまみ”など、毎日少しずつ取り入れやすいのが利点です。
トルファンの太陽と風に育まれました
砂糖や着色料、香料、オイルを一切加えない“素”のレーズン。
ミネラルとポリフェノールを豊富に含み、後味はすっきり。
お茶請けやヨーグルト、グラノーラ、焼き菓子におすすめです。
【緑香妃100gあたりのミネラルなど】
- 鉄:3.19 mg
- マグネシウム:33.3 mg
- カルシウム:38.2 mg
- リン:143 mg
- ポリフェノール(カテキン):260 mg
※弊社主体で実施した検査値
SUNOMAからのお知らせ
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今シーズンの「シルクロード実っくす」販売終了のお知らせ
今シーズンの「シルクロード実っくす」は、販売を終了いたしました。ご購入いただいた皆さま、誠にありがとうございました。 「シルクロード実っくす」は、商品の風味をできるだけ良い状態でお届けするため、季節ごとの気温や湿度を踏まえて販売時期を設けております。これからの時期は、気温・湿度ともに高くなり、品質保持の面で風味の劣化が懸念されるため、今シーズンの販売を終了させていただきました。 次回の販売再開は、9月の収穫期の翌月にあたる10月上旬を予定しております。再販までしばらくお待ちいただけますと幸いです。
今シーズンの「シルクロード実っくす」販売終了のお知らせ
今シーズンの「シルクロード実っくす」は、販売を終了いたしました。ご購入いただいた皆さま、誠にありがとうございました。 「シルクロード実っくす」は、商品の風味をできるだけ良い状態でお届けするため、季節ごとの気温や湿度を踏まえて販売時期を設けております。これからの時期は、気温・湿度ともに高くなり、品質保持の面で風味の劣化が懸念されるため、今シーズンの販売を終了させていただきました。 次回の販売再開は、9月の収穫期の翌月にあたる10月上旬を予定しております。再販までしばらくお待ちいただけますと幸いです。
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シルクロード実っくすの販売期間について
シルクロード実っくすは、おいしさと品質を守るため、製造・輸送・販売の時期に一定の基準を設けております。主原料の高原くるみは脂質が多く、高温多湿の影響を受けやすいため、加工地である杭州から日本までの海上輸送中に高温が見込まれる5月下旬から9月下旬は、製造および入荷を控えております。 そのため、今シーズンのシルクロード実っくすは、5月16日ご注文分をもって販売を終了(完売次第終了)させていただきます。現在販売中の商品は、賞味期限が2026年5月27日となっております。 尚、次シーズンの初出荷および販売開始は、2026年10月上旬を予定しております。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
シルクロード実っくすの販売期間について
シルクロード実っくすは、おいしさと品質を守るため、製造・輸送・販売の時期に一定の基準を設けております。主原料の高原くるみは脂質が多く、高温多湿の影響を受けやすいため、加工地である杭州から日本までの海上輸送中に高温が見込まれる5月下旬から9月下旬は、製造および入荷を控えております。 そのため、今シーズンのシルクロード実っくすは、5月16日ご注文分をもって販売を終了(完売次第終了)させていただきます。現在販売中の商品は、賞味期限が2026年5月27日となっております。 尚、次シーズンの初出荷および販売開始は、2026年10月上旬を予定しております。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
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交通会館マルシェの初売りは4日です!
2026年1月4日(日)・31日(土)、東京交通会館1Fピロテぃの交通会館マルシェに出店します。新年初売りはシルクロード実っくすや緑香妃をお得なイベント価格でご提供。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
交通会館マルシェの初売りは4日です!
2026年1月4日(日)・31日(土)、東京交通会館1Fピロテぃの交通会館マルシェに出店します。新年初売りはシルクロード実っくすや緑香妃をお得なイベント価格でご提供。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
JOURNAL
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ミックスナッツの種類と選び方|原材料表示で見るべきポイント
ミックスナッツの魅力は、ひとつの袋の中にいくつもの味や食感が入っていることです。 香ばしいナッツに、レーズンなどのドライフルーツを合わせる食べ方は、世界各地にあります。ドイツ語圏には、ナッツとレーズンを合わせた「学生のえさ(Studentenfutter/ドイツ語)」と呼ばれるナッツ菓子があり、アメリカでは登山やハイキングに持っていく「トレイルミックス」が有名です。 日本では、1959年にアーモンドやカシューナッツ、ミックスナッツなどの業務用製品が発売された記録があります。今では仕事の合間のおやつや、機内食、コーヒーやワインに添える一品として、身近な存在になっています。 最近は「無塩」「素焼き」「無添加」など、シンプルなつくりの商品も増えています。ただ、ひと口にミックスナッツといっても、中に入っているものや加工方法はさまざまです。この記事では、ミックスナッツの種類や、原材料表示で見ておきたいポイントを紹介します。 ミックスナッツにはどんな種類がある? 種類としては、ナッツだけを合わせたものと、ドライフルーツなどを加えたものに大別されます。 ナッツだけのタイプでは、アーモンド、くるみ、カシューナッツ、マカダミア、ピスタチオなどがよく使われます。ロースト感や歯ざわりを感じやすく、お茶の時間やお酒のおともに向いています。さらにレーズンやクランベリーなどが入ると、果実の甘みや酸味が加わります。香りや味に変化が生まれ、コーヒーや紅茶、ワインと合わせやすくなります。 味つけや加工方法にも違いがあります。塩を加えたもの、油で加工したもの、素焼きのもの、甘くコーティングしたものなど、一袋ごとにテイストは大きく変わります。 原材料表示で見ておきたいこと ミックスナッツを選ぶときは、まず原材料表示を確認してみましょう。たとえば、原材料名が「アーモンド、くるみ、カシューナッツ」のようにナッツだけであれば、塩や砂糖、油などは基本的に加えられていないことが分かります。 一方で「植物油脂」「食塩」「砂糖」「香料」「調味料」などが書かれている場合は、素材以外の味や加工が加えられている可能性があります。 もちろん、塩味や甘みのあるものにも、それぞれの良さがあります。ビールのおつまみや、濃い味のスナックとして食べたいときには、味つきの商品が合うこともあります。ただ、コーヒーや紅茶、ワインに合わせたり、日常の間食にしたりするなら、素材の味が分かりやすいシンプルなタイプは日常にも取り入れやすいでしょう。 好みに合わせて選ぶ まず確認したいのは、どのナッツが入っているかです。 アーモンドは歯ごたえがよく香ばしく、くるみはやわらかなコクがあり、カシューナッツは甘みのあるなめらかな食感が特徴です。使われる種類によって、味の印象は大きく変わります。 次に、塩・油・砂糖の有無です。「無塩」と書かれていても、油や砂糖が使われている場合があります。自然な風味を味わいたいときは、原材料ができるだけシンプルなものを選ぶとよいでしょう。 さらに、ドライフルーツが入っているかも見ておきたいところです。ナッツだけのタイプは、ロースト感や食感をまっすぐ感じられます。レーズンなどのドライフルーツが入ると、果実の甘みや酸味が加わり、飲み物やお酒との相性にも広がりが出ます。 食べる場面に合わせて選ぶ どんな場面で口にするかによっても、選び方は変わります。 仕事中に少しつまむなら、手が汚れにくく、味が強すぎない無塩タイプ。お茶の時間には、香りと自然な甘みのあるもの。ワインと合わせるなら、くるみやレーズンのように、コクや果実味を感じられる食材が入っているものがよく合います。 旅行や移動中、スポーツやアウトドアの場面では、ナッツとドライフルーツの取り合わせが便利です。軽くて持ち運びやすく、食べたいときにすぐ口にできます。 まとめ ー 素材の組み合わせを楽しむ ミックスナッツを選ぶときは、種類や味つけだけでなく、どのような材料が使われているかを見ることが大切です。 ナッツだけなのか。ドライフルーツが入っているのか。塩や油、砂糖、香料が使われているのか。どのナッツが主役になっているのか。 原材料表示を少し見てみるだけで、その商品の個性が分かりやすくなります。 SUNOMAの「シルクロード実っくす」は、素焼きの高原くるみとグリーンレーズンを合わせた、シンプルなミックスナッツです。塩、砂糖、油、香料は使用していません。高原くるみの香りとコク、グリーンレーズンの果実らしい甘み、爽やかな酸味。ナッツと果実の取り合わせを楽しむ一例として、ぜひご覧ください。
ミックスナッツの種類と選び方|原材料表示で見るべきポイント
ミックスナッツの魅力は、ひとつの袋の中にいくつもの味や食感が入っていることです。 香ばしいナッツに、レーズンなどのドライフルーツを合わせる食べ方は、世界各地にあります。ドイツ語圏には、ナッツとレーズンを合わせた「学生のえさ(Studentenfutter/ドイツ語)」と呼ばれるナッツ菓子があり、アメリカでは登山やハイキングに持っていく「トレイルミックス」が有名です。 日本では、1959年にアーモンドやカシューナッツ、ミックスナッツなどの業務用製品が発売された記録があります。今では仕事の合間のおやつや、機内食、コーヒーやワインに添える一品として、身近な存在になっています。 最近は「無塩」「素焼き」「無添加」など、シンプルなつくりの商品も増えています。ただ、ひと口にミックスナッツといっても、中に入っているものや加工方法はさまざまです。この記事では、ミックスナッツの種類や、原材料表示で見ておきたいポイントを紹介します。 ミックスナッツにはどんな種類がある? 種類としては、ナッツだけを合わせたものと、ドライフルーツなどを加えたものに大別されます。 ナッツだけのタイプでは、アーモンド、くるみ、カシューナッツ、マカダミア、ピスタチオなどがよく使われます。ロースト感や歯ざわりを感じやすく、お茶の時間やお酒のおともに向いています。さらにレーズンやクランベリーなどが入ると、果実の甘みや酸味が加わります。香りや味に変化が生まれ、コーヒーや紅茶、ワインと合わせやすくなります。 味つけや加工方法にも違いがあります。塩を加えたもの、油で加工したもの、素焼きのもの、甘くコーティングしたものなど、一袋ごとにテイストは大きく変わります。 原材料表示で見ておきたいこと ミックスナッツを選ぶときは、まず原材料表示を確認してみましょう。たとえば、原材料名が「アーモンド、くるみ、カシューナッツ」のようにナッツだけであれば、塩や砂糖、油などは基本的に加えられていないことが分かります。 一方で「植物油脂」「食塩」「砂糖」「香料」「調味料」などが書かれている場合は、素材以外の味や加工が加えられている可能性があります。 もちろん、塩味や甘みのあるものにも、それぞれの良さがあります。ビールのおつまみや、濃い味のスナックとして食べたいときには、味つきの商品が合うこともあります。ただ、コーヒーや紅茶、ワインに合わせたり、日常の間食にしたりするなら、素材の味が分かりやすいシンプルなタイプは日常にも取り入れやすいでしょう。 好みに合わせて選ぶ まず確認したいのは、どのナッツが入っているかです。 アーモンドは歯ごたえがよく香ばしく、くるみはやわらかなコクがあり、カシューナッツは甘みのあるなめらかな食感が特徴です。使われる種類によって、味の印象は大きく変わります。 次に、塩・油・砂糖の有無です。「無塩」と書かれていても、油や砂糖が使われている場合があります。自然な風味を味わいたいときは、原材料ができるだけシンプルなものを選ぶとよいでしょう。 さらに、ドライフルーツが入っているかも見ておきたいところです。ナッツだけのタイプは、ロースト感や食感をまっすぐ感じられます。レーズンなどのドライフルーツが入ると、果実の甘みや酸味が加わり、飲み物やお酒との相性にも広がりが出ます。 食べる場面に合わせて選ぶ どんな場面で口にするかによっても、選び方は変わります。 仕事中に少しつまむなら、手が汚れにくく、味が強すぎない無塩タイプ。お茶の時間には、香りと自然な甘みのあるもの。ワインと合わせるなら、くるみやレーズンのように、コクや果実味を感じられる食材が入っているものがよく合います。 旅行や移動中、スポーツやアウトドアの場面では、ナッツとドライフルーツの取り合わせが便利です。軽くて持ち運びやすく、食べたいときにすぐ口にできます。 まとめ ー 素材の組み合わせを楽しむ ミックスナッツを選ぶときは、種類や味つけだけでなく、どのような材料が使われているかを見ることが大切です。 ナッツだけなのか。ドライフルーツが入っているのか。塩や油、砂糖、香料が使われているのか。どのナッツが主役になっているのか。 原材料表示を少し見てみるだけで、その商品の個性が分かりやすくなります。 SUNOMAの「シルクロード実っくす」は、素焼きの高原くるみとグリーンレーズンを合わせた、シンプルなミックスナッツです。塩、砂糖、油、香料は使用していません。高原くるみの香りとコク、グリーンレーズンの果実らしい甘み、爽やかな酸味。ナッツと果実の取り合わせを楽しむ一例として、ぜひご覧ください。
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ドライフルーツの種類と選び方(2)|味わい・シーン別の選び方
前の記事では、レーズン、デーツ、いちじく、プルーン、アプリコット、マンゴー、クランベリーなど、代表的なドライフルーツの種類をご紹介しました。 ドライフルーツは、果実の種類によって甘み、酸味、香り、食感が大きく異なります。ここでは、実際に選ぶときのポイントと、飲み物との組み合わせをご紹介します。 ドライフルーツを選ぶときのポイント ドライフルーツを選ぶときは、種類の名前だけで決めるよりも、味の方向性や食べる場面を考えると、選ぶ目安になります。甘みをしっかり感じたいのか。酸味のあるものを選びたいのか。やわらかい食感が好きなのか、噛みごたえのあるものがよいのか。朝食に使うのか、仕事の合間に食べるのか、飲み物に添えるのか。このような視点で見ていくと、自分に合うドライフルーツが見えてきます。 風味や食感で選ぶ ドライフルーツは、甘み、酸味、香り、食感の違いで選ぶと、自分の好みに合うものを見つける手がかりになります。甘みをしっかり感じたいときは、デーツ、マンゴー、いちじく、プルーンなどが向いています。デーツはコクのある深い甘みがあり、少量でも甘みを十分に感じられます。マンゴーは南国らしい香りと果実由来の甘みがあり、華やかで果実らしさがはっきりしています。甘いものが少し重く感じるときは、酸味のあるドライフルーツを選ぶとよいでしょう。アプリコットは、ほどよい酸味と果実感があります。クランベリーは、甘酸っぱさがあり、ヨーグルトやサラダのアクセントにもなります。オレンジ、レモン、ゆずなど、柑橘系のドライフルーツも、香りと酸味を求めるときに向いています。香りを重視するなら、マンゴー、いちじく、レーズン、アプリコットなど、それぞれの果実らしさに注目してみるのもよいでしょう。同じドライフルーツでも、品種や産地、乾燥方法によって香りの出方は変わります。食感も大切なポイントです。デーツはねっとりとした口あたり。いちじくはぷちぷちとした種の食感。プルーンはしっとりやわらかな食感。マンゴーは噛むほどに甘みが広がる食感。レーズンは小粒で軽く食べられ、ナッツともよく合います。味だけでなく、香りや食感まで含めて見ると、ドライフルーツを選ぶ幅はぐっと広がります。 原材料で選ぶ ドライフルーツを選ぶときは、原材料表示も見ておきたいポイントです。商品によっては、砂糖、植物油、香料、保存料などが使われていることがあります。食べやすくするため、見た目を整えるため、保存性を高めるためなど、理由はさまざまです。もちろん、それ自体が悪いわけではありません。甘くやわらかく仕上げたものが好きな方もいますし、用途によっては便利な場合もあります。ただ、果実そのものの味や香りを大切にしたいときは、できるだけ原材料がシンプルなものを選ぶと、素材ごとの違いがわかりやすくなります。 携帯性で選ぶ 旅行や出張、仕事の合間、スポーツの後には、持ち歩きやすく、少量で食べられるドライフルーツが便利です。レーズンは小粒で軽く食べられ、ナッツと合わせるとほどよいアクセントになります。デーツは甘みがしっかりしているため、少量でも甘みを十分に感じられます。アプリコットやマンゴーは果実らしい香りや酸味があり、移動中や外出先にも向いています。忙しい日や移動の多い日ほど、口にするものは手軽なものを選びたくなります。ドライフルーツは、そうした日常の小さな余白に、無理なく置ける食品です。 飲み物に合わせた選び方 ドライフルーツは、単体で食べるだけでなく、飲み物に添えることで印象が変わります。甘みのあるもの、酸味のあるもの、香りに特徴のあるものを使い分けると、コーヒーや紅茶、ワインとの組み合わせも考えやすくなります。コーヒーに合わせるならコーヒーに合わせるなら、甘みやコクのあるドライフルーツがおすすめです。デーツは、コクのある深い甘みがあり、コーヒーの苦みとよい対比になります。いちじくは、やさしい甘みと種の食感があり、ゆっくり噛みながら味わえます。レーズンやマンゴーも、コーヒーの香ばしさに果実の甘みがよいアクセントになります。 紅茶に合わせるなら 紅茶に合わせるなら、香りが軽やかで、酸味のあるドライフルーツが向いています。アプリコットは、ほどよい酸味があり、ストレートティーやハーブティーにもよく合います。クランベリーは、甘酸っぱさがアクセントになります。柑橘系ドライフルーツも、紅茶の香りと重なります。 ワインに合わせるなら ワインに合わせるなら、香りや余韻のあるドライフルーツを選ぶと、組み合わせに奥行きが出ます。いちじくは、チーズやナッツと合わせると、甘みと塩味のバランスが引き立ちます。プルーンやデーツは、深みのある甘みがあるため、赤ワインにも向いています。レーズンも、ワインやチーズ、ナッツと組み合わせやすい定番のドライフルーツです。 少し珍しいドライフルーツを選ぶなら 定番のドライフルーツに慣れてきたら、少し珍しいものを選んでみるのもおすすめです。いつものレーズンやマンゴー、プルーンとは違う香り。紅茶やワインに合わせたくなる余韻。見た目にも少し新鮮な色合い。そんな選び方をしたいときに候補になるのが、グリーンレーズンやレッドレーズンです。 グリーンレーズン グリーンレーズンは、緑色から黄緑色を帯びた明るい色合いが特徴のレーズンです。一般的な黒系・茶系のレーズンに比べると、香りが軽やかで、甘みもやさしく感じられます。トルファン産のグリーンレーズンは、マスカット系のぶどうを思わせる爽やかな香りが魅力です。強い日差しと乾いた空気、昼夜の寒暖差がある土地で育ったぶどうを使い、果実らしい香りを残しながら仕上げられます。紅茶や中国茶、白ワインなど、香りを重ねたい飲み物にも向いており、ナッツと並べてもよいアクセントになります。「レーズンの匂いが苦手」と感じていた方にも、グリーンレーズンは試す価値のある選択肢かもしれません。 レッドレーズン レッドレーズンは、赤みを帯びた色合いと、華やかな香りが魅力のレーズンです。グリーンレーズンが爽やかで軽やかな印象だとすれば、レッドレーズンはもう少し芳醇で、余韻のある味わいです。口に含むと、ワインを思わせるような深みや、薔薇のような華やかな香りを感じることがあります。甘みだけでなく、香りを重視する方に向いたドライフルーツです。ワインやチーズ、ナッツと合わせると、夜のひとときに添えたくなる味わいです。普段からワインや香りのよいお茶を味わう方には、レッドレーズンの個性はきっと面白く感じられるはずです。 香りで選ぶレーズンという楽しみ方 レーズンは、身近なドライフルーツだからこそ、どれも同じように思われがちです。けれど、産地や品種、乾燥の仕方によって、色も香りも味わいも変わります。黒系や茶系のレーズン特有のコクのある甘み。爽やかな香りを楽しむグリーンレーズン。ワインや薔薇を思わせる香りを楽しむレッドレーズン。そう考えると、レーズンもただのおやつではなく、飲み物や時間に合わせて選べるドライフルーツになります。 SUNOMAでは、トルファン産のグリーンレーズン(エメラルド、緑香妃)、レッドレーズン(紅香妃)をご用意しています。いつものドライフルーツとは少し違う香りや余韻を味わいたい方は、グリーンレーズン、レッドレーズンも選択肢に加えてみてください。
ドライフルーツの種類と選び方(2)|味わい・シーン別の選び方
前の記事では、レーズン、デーツ、いちじく、プルーン、アプリコット、マンゴー、クランベリーなど、代表的なドライフルーツの種類をご紹介しました。 ドライフルーツは、果実の種類によって甘み、酸味、香り、食感が大きく異なります。ここでは、実際に選ぶときのポイントと、飲み物との組み合わせをご紹介します。 ドライフルーツを選ぶときのポイント ドライフルーツを選ぶときは、種類の名前だけで決めるよりも、味の方向性や食べる場面を考えると、選ぶ目安になります。甘みをしっかり感じたいのか。酸味のあるものを選びたいのか。やわらかい食感が好きなのか、噛みごたえのあるものがよいのか。朝食に使うのか、仕事の合間に食べるのか、飲み物に添えるのか。このような視点で見ていくと、自分に合うドライフルーツが見えてきます。 風味や食感で選ぶ ドライフルーツは、甘み、酸味、香り、食感の違いで選ぶと、自分の好みに合うものを見つける手がかりになります。甘みをしっかり感じたいときは、デーツ、マンゴー、いちじく、プルーンなどが向いています。デーツはコクのある深い甘みがあり、少量でも甘みを十分に感じられます。マンゴーは南国らしい香りと果実由来の甘みがあり、華やかで果実らしさがはっきりしています。甘いものが少し重く感じるときは、酸味のあるドライフルーツを選ぶとよいでしょう。アプリコットは、ほどよい酸味と果実感があります。クランベリーは、甘酸っぱさがあり、ヨーグルトやサラダのアクセントにもなります。オレンジ、レモン、ゆずなど、柑橘系のドライフルーツも、香りと酸味を求めるときに向いています。香りを重視するなら、マンゴー、いちじく、レーズン、アプリコットなど、それぞれの果実らしさに注目してみるのもよいでしょう。同じドライフルーツでも、品種や産地、乾燥方法によって香りの出方は変わります。食感も大切なポイントです。デーツはねっとりとした口あたり。いちじくはぷちぷちとした種の食感。プルーンはしっとりやわらかな食感。マンゴーは噛むほどに甘みが広がる食感。レーズンは小粒で軽く食べられ、ナッツともよく合います。味だけでなく、香りや食感まで含めて見ると、ドライフルーツを選ぶ幅はぐっと広がります。 原材料で選ぶ ドライフルーツを選ぶときは、原材料表示も見ておきたいポイントです。商品によっては、砂糖、植物油、香料、保存料などが使われていることがあります。食べやすくするため、見た目を整えるため、保存性を高めるためなど、理由はさまざまです。もちろん、それ自体が悪いわけではありません。甘くやわらかく仕上げたものが好きな方もいますし、用途によっては便利な場合もあります。ただ、果実そのものの味や香りを大切にしたいときは、できるだけ原材料がシンプルなものを選ぶと、素材ごとの違いがわかりやすくなります。 携帯性で選ぶ 旅行や出張、仕事の合間、スポーツの後には、持ち歩きやすく、少量で食べられるドライフルーツが便利です。レーズンは小粒で軽く食べられ、ナッツと合わせるとほどよいアクセントになります。デーツは甘みがしっかりしているため、少量でも甘みを十分に感じられます。アプリコットやマンゴーは果実らしい香りや酸味があり、移動中や外出先にも向いています。忙しい日や移動の多い日ほど、口にするものは手軽なものを選びたくなります。ドライフルーツは、そうした日常の小さな余白に、無理なく置ける食品です。 飲み物に合わせた選び方 ドライフルーツは、単体で食べるだけでなく、飲み物に添えることで印象が変わります。甘みのあるもの、酸味のあるもの、香りに特徴のあるものを使い分けると、コーヒーや紅茶、ワインとの組み合わせも考えやすくなります。コーヒーに合わせるならコーヒーに合わせるなら、甘みやコクのあるドライフルーツがおすすめです。デーツは、コクのある深い甘みがあり、コーヒーの苦みとよい対比になります。いちじくは、やさしい甘みと種の食感があり、ゆっくり噛みながら味わえます。レーズンやマンゴーも、コーヒーの香ばしさに果実の甘みがよいアクセントになります。 紅茶に合わせるなら 紅茶に合わせるなら、香りが軽やかで、酸味のあるドライフルーツが向いています。アプリコットは、ほどよい酸味があり、ストレートティーやハーブティーにもよく合います。クランベリーは、甘酸っぱさがアクセントになります。柑橘系ドライフルーツも、紅茶の香りと重なります。 ワインに合わせるなら ワインに合わせるなら、香りや余韻のあるドライフルーツを選ぶと、組み合わせに奥行きが出ます。いちじくは、チーズやナッツと合わせると、甘みと塩味のバランスが引き立ちます。プルーンやデーツは、深みのある甘みがあるため、赤ワインにも向いています。レーズンも、ワインやチーズ、ナッツと組み合わせやすい定番のドライフルーツです。 少し珍しいドライフルーツを選ぶなら 定番のドライフルーツに慣れてきたら、少し珍しいものを選んでみるのもおすすめです。いつものレーズンやマンゴー、プルーンとは違う香り。紅茶やワインに合わせたくなる余韻。見た目にも少し新鮮な色合い。そんな選び方をしたいときに候補になるのが、グリーンレーズンやレッドレーズンです。 グリーンレーズン グリーンレーズンは、緑色から黄緑色を帯びた明るい色合いが特徴のレーズンです。一般的な黒系・茶系のレーズンに比べると、香りが軽やかで、甘みもやさしく感じられます。トルファン産のグリーンレーズンは、マスカット系のぶどうを思わせる爽やかな香りが魅力です。強い日差しと乾いた空気、昼夜の寒暖差がある土地で育ったぶどうを使い、果実らしい香りを残しながら仕上げられます。紅茶や中国茶、白ワインなど、香りを重ねたい飲み物にも向いており、ナッツと並べてもよいアクセントになります。「レーズンの匂いが苦手」と感じていた方にも、グリーンレーズンは試す価値のある選択肢かもしれません。 レッドレーズン レッドレーズンは、赤みを帯びた色合いと、華やかな香りが魅力のレーズンです。グリーンレーズンが爽やかで軽やかな印象だとすれば、レッドレーズンはもう少し芳醇で、余韻のある味わいです。口に含むと、ワインを思わせるような深みや、薔薇のような華やかな香りを感じることがあります。甘みだけでなく、香りを重視する方に向いたドライフルーツです。ワインやチーズ、ナッツと合わせると、夜のひとときに添えたくなる味わいです。普段からワインや香りのよいお茶を味わう方には、レッドレーズンの個性はきっと面白く感じられるはずです。 香りで選ぶレーズンという楽しみ方 レーズンは、身近なドライフルーツだからこそ、どれも同じように思われがちです。けれど、産地や品種、乾燥の仕方によって、色も香りも味わいも変わります。黒系や茶系のレーズン特有のコクのある甘み。爽やかな香りを楽しむグリーンレーズン。ワインや薔薇を思わせる香りを楽しむレッドレーズン。そう考えると、レーズンもただのおやつではなく、飲み物や時間に合わせて選べるドライフルーツになります。 SUNOMAでは、トルファン産のグリーンレーズン(エメラルド、緑香妃)、レッドレーズン(紅香妃)をご用意しています。いつものドライフルーツとは少し違う香りや余韻を味わいたい方は、グリーンレーズン、レッドレーズンも選択肢に加えてみてください。
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ドライフルーツの種類と選び方(1)|代表的な種類と特徴
コーヒーを淹れる時間。午後の紅茶。ワインを開ける夜。旅先の移動中や、仕事の合間、スポーツの後に少しだけ何かを口にしたいとき。 そんな日常の中で、ドライフルーツは意外と頼れる存在です。 健康食や保存食、ヨーグルトのトッピングといった印象もありますが、実は種類によって、甘み、酸味、香り、食感は大きく異なります。 この記事では、代表的なドライフルーツの種類と、それぞれの特徴をご紹介します。いつものおやつやおつまみに変化やアクセントを加えたいときの参考にしてみてください。 ドライフルーツを知ると、選び方が変わる ドライフルーツは、果物の水分を抜いて乾燥させた食品です。水分が少なくなることで、果実の甘みや香りが際立ち、生の果物とはまた違った風味が生まれます。 乾燥させることで保存しやすくなるだけでなく、果物に含まれる食物繊維やミネラルなどを、手軽に取り入れやすいのも特徴です。小さく、軽く、持ち歩きやすいため、朝食や間食、外出時のおともにも向いています。 ただし、ひと口にドライフルーツといっても、種類によって個性はさまざまです。果実の種類が変われば、甘みや酸味の出方が変わります。産地や品種によって、香りや色合いにも違いが出ます。さらに、乾燥方法や、砂糖・植物油などの有無によって、食感や後味も変わってきます。 まずは代表的な種類を知っておくと、自分の好みや食べる場面に合わせて選びやすくなります。 代表的なドライフルーツの種類 ドライフルーツにはさまざまな種類があります。ここでは、比較的なじみのあるものを中心に、甘みや酸味、代表的な産地、栄養面から簡単にご紹介します。 レーズン レーズンは、ぶどうを乾燥させたドライフルーツです。パンや焼き菓子、シリアルなどにもよく使われる、もっとも身近な種類のひとつです。 代表的な産地としては、アメリカのカリフォルニアがよく知られています。そのほか、トルコ、オーストラリア、中国などでも生産されています。 一般的によく見かけるのは、黒系や茶系のレーズンです。濃厚な甘みと、ぶどうらしいコクのある香りが特徴です。食物繊維やカリウムを含む果実としても知られ、小粒で扱いやすいため、朝食や間食にも取り入れやすいドライフルーツです。 また、レーズンには緑色を帯びたものや赤みのあるものなど、色や香りの異なる種類もあります。同じレーズンでも、品種や産地によって風味が変わるのも面白いところです。 デーツ デーツは、ナツメヤシの実を乾燥させたドライフルーツです。名前が似ているため「ナツメ(棗)」と混同されることがありますが、デーツはナツメヤシの果実で、ナツメとは別の植物です。 主な産地は、中東や北アフリカなどの乾燥地域です。黒糖やカラメルを思わせるような濃い甘みと、ねっとりした口あたりが特徴です。砂糖菓子のような甘さではなく、果実由来の深い味わいを楽しめます。 栄養面では、食物繊維、カリウム、マグネシウムなどのミネラルを含むことで知られています。甘みがしっかりしているため、少量をゆっくり楽しみたいときに向いています。 いちじく ドライいちじくは、やさしい甘みと、種のぷちぷちとした食感が特徴です。噛むほどに甘みが広がり、素朴ながら奥行きのある風味があります。 代表的な産地としては、トルコ、イラン、ギリシャ、スペインなど。地中海沿岸や中東地域で古くから栽培されてきた果実です。 いちじくは、食物繊維を含む果実としても知られています。やわらかな果肉と細かな種の食感が合わさり、ゆっくり噛んで楽しめるのが魅力です。白いちじく、黒いちじくなど種類によっても甘みや食感が異なります。 プルーン プルーンは、西洋すももを乾燥させたドライフルーツです。しっとりとした食感と、深みのある甘みが特徴です。 代表的な産地としては、アメリカやフランスなど。そのまま食べるほか、ヨーグルトに添えたり、煮込み料理やソースに使われたりすることもあります。 栄養面では、食物繊維やカリウム、鉄分などを含む果実として知られています。健康的なイメージが強いドライフルーツですが、やわらかな口あたりと、落ち着いた甘みを楽しむ素材として見ると選びやすくなります。 アプリコット アプリコットは、あんず(杏)を乾燥させたドライフルーツです。ほどよい酸味と、やさしい甘みが特徴です。...
ドライフルーツの種類と選び方(1)|代表的な種類と特徴
コーヒーを淹れる時間。午後の紅茶。ワインを開ける夜。旅先の移動中や、仕事の合間、スポーツの後に少しだけ何かを口にしたいとき。 そんな日常の中で、ドライフルーツは意外と頼れる存在です。 健康食や保存食、ヨーグルトのトッピングといった印象もありますが、実は種類によって、甘み、酸味、香り、食感は大きく異なります。 この記事では、代表的なドライフルーツの種類と、それぞれの特徴をご紹介します。いつものおやつやおつまみに変化やアクセントを加えたいときの参考にしてみてください。 ドライフルーツを知ると、選び方が変わる ドライフルーツは、果物の水分を抜いて乾燥させた食品です。水分が少なくなることで、果実の甘みや香りが際立ち、生の果物とはまた違った風味が生まれます。 乾燥させることで保存しやすくなるだけでなく、果物に含まれる食物繊維やミネラルなどを、手軽に取り入れやすいのも特徴です。小さく、軽く、持ち歩きやすいため、朝食や間食、外出時のおともにも向いています。 ただし、ひと口にドライフルーツといっても、種類によって個性はさまざまです。果実の種類が変われば、甘みや酸味の出方が変わります。産地や品種によって、香りや色合いにも違いが出ます。さらに、乾燥方法や、砂糖・植物油などの有無によって、食感や後味も変わってきます。 まずは代表的な種類を知っておくと、自分の好みや食べる場面に合わせて選びやすくなります。 代表的なドライフルーツの種類 ドライフルーツにはさまざまな種類があります。ここでは、比較的なじみのあるものを中心に、甘みや酸味、代表的な産地、栄養面から簡単にご紹介します。 レーズン レーズンは、ぶどうを乾燥させたドライフルーツです。パンや焼き菓子、シリアルなどにもよく使われる、もっとも身近な種類のひとつです。 代表的な産地としては、アメリカのカリフォルニアがよく知られています。そのほか、トルコ、オーストラリア、中国などでも生産されています。 一般的によく見かけるのは、黒系や茶系のレーズンです。濃厚な甘みと、ぶどうらしいコクのある香りが特徴です。食物繊維やカリウムを含む果実としても知られ、小粒で扱いやすいため、朝食や間食にも取り入れやすいドライフルーツです。 また、レーズンには緑色を帯びたものや赤みのあるものなど、色や香りの異なる種類もあります。同じレーズンでも、品種や産地によって風味が変わるのも面白いところです。 デーツ デーツは、ナツメヤシの実を乾燥させたドライフルーツです。名前が似ているため「ナツメ(棗)」と混同されることがありますが、デーツはナツメヤシの果実で、ナツメとは別の植物です。 主な産地は、中東や北アフリカなどの乾燥地域です。黒糖やカラメルを思わせるような濃い甘みと、ねっとりした口あたりが特徴です。砂糖菓子のような甘さではなく、果実由来の深い味わいを楽しめます。 栄養面では、食物繊維、カリウム、マグネシウムなどのミネラルを含むことで知られています。甘みがしっかりしているため、少量をゆっくり楽しみたいときに向いています。 いちじく ドライいちじくは、やさしい甘みと、種のぷちぷちとした食感が特徴です。噛むほどに甘みが広がり、素朴ながら奥行きのある風味があります。 代表的な産地としては、トルコ、イラン、ギリシャ、スペインなど。地中海沿岸や中東地域で古くから栽培されてきた果実です。 いちじくは、食物繊維を含む果実としても知られています。やわらかな果肉と細かな種の食感が合わさり、ゆっくり噛んで楽しめるのが魅力です。白いちじく、黒いちじくなど種類によっても甘みや食感が異なります。 プルーン プルーンは、西洋すももを乾燥させたドライフルーツです。しっとりとした食感と、深みのある甘みが特徴です。 代表的な産地としては、アメリカやフランスなど。そのまま食べるほか、ヨーグルトに添えたり、煮込み料理やソースに使われたりすることもあります。 栄養面では、食物繊維やカリウム、鉄分などを含む果実として知られています。健康的なイメージが強いドライフルーツですが、やわらかな口あたりと、落ち着いた甘みを楽しむ素材として見ると選びやすくなります。 アプリコット アプリコットは、あんず(杏)を乾燥させたドライフルーツです。ほどよい酸味と、やさしい甘みが特徴です。...
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レーズンの種類を比較|カリフォルニア・ゴールデン・サルタナ・グリーンレーズンの違い
レーズンにもいろいろあります レーズンといえば、黒や茶色のものを思い浮かべる方が多いかもしれません。けれど、実際には色や甘み、香り、食感に違いのあるいくつかの種類があります。 日本でよく見かけるカリフォルニアレーズンをはじめ、明るい色合いのゴールデンレーズン、やわらかい食感のサルタナレーズン、そして香りや果実感に特徴のあるグリーンレーズン。それぞれを比べてみると、レーズンの選び方にも意外と幅があることに気づきます。 この記事では、日本で比較しやすい4タイプ、カリフォルニア・ゴールデン・サルタナ・グリーンレーズンの違いを見ていきます。 まず押さえたい|名称の違いと注意点 レーズンの名前には、産地名、色、原料ぶどう、流通上の呼び方が混ざることがあります。 たとえば「カリフォルニアレーズン」は産地をもとにした名称です。「ゴールデンレーズン」は見た目の色合いが由来で、「サルタナレーズン」は品種や流通名として使われることがあります。「グリーンレーズン」も、色の印象と市場での呼び方が結びついた名称です。 このように、レーズンといっても、販売される地域や商品によって呼び方が異なります。比べるときは、名前だけで分けるより、どんなぶどうから作られているか、どんな色をしていて、どんな特徴があるかをあわせて見る方が分かりやすくなります。 なお、ゴールデンレーズンは商品によって「マスカットレーズン」と呼ばれることがあります。ただ、この記事では、グリーンレーズンの原料として使われるマスカット系ぶどうの話とは分けて考えます。 4種類のレーズンを一覧で比較 まずは、4種類のレーズンを一覧で見比べてみましょう。全体像をつかんでおくと、その後の違いも理解しやすくなります。 種類 色 主な原料ぶどう 主な産出国 特徴 カリフォルニアレーズン 黒~濃い茶 Thompson Seedless 系 米国 日本で最も身近。甘みとコクがしっかり ゴールデンレーズン 黄金色~明るい茶 Thompson Seedless 系 米国、トルコなど 明るい色合い。やわらかな甘み...
レーズンの種類を比較|カリフォルニア・ゴールデン・サルタナ・グリーンレーズンの違い
レーズンにもいろいろあります レーズンといえば、黒や茶色のものを思い浮かべる方が多いかもしれません。けれど、実際には色や甘み、香り、食感に違いのあるいくつかの種類があります。 日本でよく見かけるカリフォルニアレーズンをはじめ、明るい色合いのゴールデンレーズン、やわらかい食感のサルタナレーズン、そして香りや果実感に特徴のあるグリーンレーズン。それぞれを比べてみると、レーズンの選び方にも意外と幅があることに気づきます。 この記事では、日本で比較しやすい4タイプ、カリフォルニア・ゴールデン・サルタナ・グリーンレーズンの違いを見ていきます。 まず押さえたい|名称の違いと注意点 レーズンの名前には、産地名、色、原料ぶどう、流通上の呼び方が混ざることがあります。 たとえば「カリフォルニアレーズン」は産地をもとにした名称です。「ゴールデンレーズン」は見た目の色合いが由来で、「サルタナレーズン」は品種や流通名として使われることがあります。「グリーンレーズン」も、色の印象と市場での呼び方が結びついた名称です。 このように、レーズンといっても、販売される地域や商品によって呼び方が異なります。比べるときは、名前だけで分けるより、どんなぶどうから作られているか、どんな色をしていて、どんな特徴があるかをあわせて見る方が分かりやすくなります。 なお、ゴールデンレーズンは商品によって「マスカットレーズン」と呼ばれることがあります。ただ、この記事では、グリーンレーズンの原料として使われるマスカット系ぶどうの話とは分けて考えます。 4種類のレーズンを一覧で比較 まずは、4種類のレーズンを一覧で見比べてみましょう。全体像をつかんでおくと、その後の違いも理解しやすくなります。 種類 色 主な原料ぶどう 主な産出国 特徴 カリフォルニアレーズン 黒~濃い茶 Thompson Seedless 系 米国 日本で最も身近。甘みとコクがしっかり ゴールデンレーズン 黄金色~明るい茶 Thompson Seedless 系 米国、トルコなど 明るい色合い。やわらかな甘み...